Bを選んだ院長様、
あなたは攻撃型!!

こんなお悩みを実はかかえていませんか?

私がすべて解決します

院長様ひとりひとりに合った、改善策を私が提案させていただきます。
スタッフの能力を最大限に発揮できる職場環境の実現させます!

  • スタッフの入社・退職に伴う手続き業務
  • 記帳代行の業務
  • 雇用契約書・就業規則の作成
  • 助成金・補助金のご提案

『場』がある企業は共通して、院長様・スタッフがともに経営理念・目標の意思統一が出来ており、その目標に向かって全社一体で業務を行い、結果、目標達成し、労使円満な企業体制が構築できています。
つまりは、企業の業績がUPすることに繋がります!!

私は、『場』の専門家として、企業のあらゆる所に、その『場』を提供し、
情熱を持って、皆さまの「富」の実現に貢献いたします。

企業改善事例①院長が治療中心で、忙しいにもかかわらず、売上が上がらない・利益が残らない スタッフ管理、給与管理、経営・経理管理・顧客管理が出来ていない。

以前の課題

  1. 院長が治療中心で、適正な管理が出来ていない。(スタッフ管理、給与管理、経営・経理管理・顧客管理など)
  2. 売り上げは把握しているが、どれだけの経費を使っているかを把握していない
  3. 給与計算・金銭についての間違いが多い。顧客情報が漏えい
  4. スタッフ・患者さまからのクレームが多発
  5. スタッフの離職・患者様が他の鍼灸接骨院へ移る
  6. 事業縮小

現在では

→当事務所(富田)がスタッフ管理・給与計算を請け負う(顧問契約) →毎月1回の定期訪問で売上・費用・人件費率をご報告  スタッフ管理などについての情報提供・ご提案 →1か月後、給与計算ミス・記帳業務ミスが激減 院長もどれだけの経費を使っているか把握し、経費削減、適正な管理ができる。 →スタッフが安心して治療を行い、スタッフの能力が最大限に発揮できている。 →患者さまのリピート率が高くなり、売上アップ →地域での評判も高く、口コミで新規患者さまが来院 →事業拡大・2店舗目をオープン

企業改善事例②スタッフ間の治療技術(スキル)の標準化ができていない。院長 もしくは あるスタッフに患者さまが偏る傾向にある。

以前の課題

  1. スタッフの中で、治療技術の標準化ができていない。高い技術のスタッフとそうでないスタッフの治療技術の差が大きい。 (又は院長とスタッフの治療技術の差が大きい)
  2. 患者さまは、高い技術のスタッフ・院長を指名、そうでないスタッフに対してはクレームを言う
  3. 高い技術のスタッフ・院長のみが治療を行い、そうでないスタッフは業務を行わない。  ベッドは空いているにもかかわらず、患者さまは待っている。
  4. 患者さまは他の鍼灸接骨院へ行き、売上ダウン
  5. 事業縮小をせざるを得ない

現在では

→当事務所(富田)がスタッフ管理・給与計算を請け負う(顧問契約) →月1回の定期訪問で給与額・人件費率をご報告  スタッフ管理などについての情報提供・ご提案 →毎週2回、スタッフ研修を実施(富田も参加)  内容は、治療技術の向上・患者さまとのコミュニケーション手段 →最初は高い技術のスタッフ・院長が、そうでないスタッフのフォローにつく →3ヵ月後、治療技術の差が少なくなり、同時に患者さまからのスタッフ指名も少なくなる。 →スタッフ全員が患者さまの治療を行い、待ち人数も少なくなる。同時に患者さまのリピート率も高くなり、売上アップ →地域での評判も高く、口コミで新規患者さまが来院 →事業拡大・2店舗目をオープン

なぜ、職場でトラブルが起こるのか??

それは、『「ヒト」と「ヒト」のコミュニケーションが不足している』ことです。
「なぜ、コミュニケーションが不足してしまうのか」
「単に、コミュニケーション能力が欠けているのか」など、様々な企業に対して質問を投げかけてきました。
売り上げを伸ばしている企業と売り上げを伸ばしていない企業には、そこには大きな違いがありました。
それは、『場』があるかないか、ただそれだけでした。
その『場』とは、『「ヒト」と「ヒト」がコミュニケーションを取る場』のことです!!

顧問契約とは、「ヒト」と「ヒト」の関係を毎月確認する「メンテナンス」です!!

企業の「ヒト」と「ヒト」の課題は「場」の専門家へご相談ください!

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電話でのお問い合わせは06-6599-8934まで

プロフィール紹介

日本一『富』を与える社労士!! 生まれも育ちも、大阪市大正区(三軒家西小学校・大正東中学校 卒業)

小学生の時、地元の少年野球チームに在籍、中学生になるとテニス部に在籍、高校に進学するとバレーボール部に在籍。野球・テニス・バレーボールの技術を監督・コーチ・顧問の先生から教えてもらいながら、スポーツを通じて、あいさつから始まるコミュニケーションの重要性、その場その場での自分自身の役割、そして『人』を思いやる気持ちを学ぶ。

ちなみに、小学校時代、野球のポジションはサード、ピッチャー(右投げ左打ち・たまに4番バッター・背番号5)(当時、甲子園で高校野球を観戦した時、目の前で星稜高校の4番バッターが2本ホームランを打ち、かなり衝撃を受け、この選手のスイングをマネをする。その後、その選手は『ゴジラ』の愛称でプロ野球・大リーグで活躍する)

中学校時代、周りの仲間に助けられながら、団体の部で『大阪市第3位(中2秋季大会・中3春季大会』の実績を残す。(ただ最近はテニスを全くしていないので、面影はない)

高校時代、テニス部から勧誘があったが、バレーボール部に所属。ポジションはセッター。
(当時の顧問の先生は学生時代、日体大のバレーボール部キャプテンでポジションはセッターの経歴。プレーや言動・生活態度でいつも怒られる。この経験が間違いなく今に役立っている。感謝)

大学在学中より、関西全域に教室を持つ学習塾で教育業に従事し、小学生から高校生に対して講師をしながら、スタッフ管理・セミナー業務にも携わる。

その当時、講師業を通じて、『人』に何かを伝える・教えることにやりがいを感じながら、さらに、全スタッフが活き活きとしている職場環境の実現が、生徒たちに良い影響を与えていることを実感し、『人事労務管理』に興味を持つようになる。

そして、『人事労務管理』『社会保険』『年金』のプロである、『社会保険労務士』を本格的に勉強し、
退職後、社会保険労務士の資格を取得

その後、社会保険労務士の仕事をしていくには、経営・経理・会計の事を知らなければ何の役にも立たない、何の貢献も出来ないと考え、顧問先企業が100社以上ある大阪市内の会計事務所に就職し、経営・経理・会計の実務経験を積む。

2009(平成21)年4月、地元である大阪市大正区で、『富田労務管理事務所』を開業。

現在、企業の人事労務管理、就業規則の作成・見直しなどに従事し、従業員の能力を最大限に発揮できる職場環境の実現、企業業績の向上に寄与する一方、個人の方の年金・退職金をベースにしたライフプラン(人生)設計にも尽力を注いでいる。

企業の「ヒト」と「ヒト」の課題は「場」の専門家へご相談ください!

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特典

先着5名様にスタッフに対する130問の基礎素質と職種適性を診断いたします。
スタッフの能力を知ることで、職場での役割や従業員の管理やモチベーションアップをさせるための
ヒントがすべてわかります!!!!

大阪(大阪府、大阪市、大正区)で特定社会保険労務士をお探しなら富田労務管理事務所へ

当事務所は、企業経営に欠かすことのできない『ヒト』に関し、専門家である特定社会保険労務士が、企業経営の健全な発展を強力にサポートします。日常の疑問、お悩みなどなんでもお気軽にお問合せください。お客様からのご依頼、ご相談、お問い合わせへ迅速に対応いたします。

富田労務管理事務所

〒551-0001 大阪市大正区三軒家西1-17-2大正駅前サンコービル2F TEL:06-6599-8934 FAX:06-6599-8937  特定社会保険労務士 登録番号 第27080236号 大阪府社会保険労務士会 大阪西支部 所属 第5800号

業務内容

  • 人事労務顧問(コンサルティング)
  • 就業規則作成/変更
  • 人事労務制度企画/立案
  • 給与計算
  • 年金相談
  • 関係官庁 調査/立会
  • その他 各種手続き
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