『場』がある企業は共通して、院長様・スタッフがともに経営理念・目標の意思統一が出来ており、その目標に向かって全社一体で業務を行い、結果、目標達成し、労使円満な企業体制が構築できています。
つまりは、企業の業績がUPすることに繋がります!!
私は、『場』の専門家として、企業のあらゆる所に、その『場』を提供し、
情熱を持って、皆さまの「富」の実現に貢献いたします。
電話でのお問い合わせは06-6599-8934まで
→当事務所と人事労務顧問契約(●手続業務 ●雇用契約書作成 ●情報提供 ●最大限に発揮できる職場環境の実現させるご提案) →毎月1回の定期訪問でスタッフ管理・経営マネジメントなどについての情報提供・ご提案 →毎月1回 ランチミーティング/マナー研修を実施(富田も参加) 内容は、院長様の経営理念・考え、スタッフの方にこのようになってほしいという想いを伝える →お客様とコミュニケーションがとれて治療技術の高いスタッフ・院長様が新人や経験の浅いスタッフの治療フォローに就く →特定のスタッフにお客様がかたよらない業務がスタッフ全員でこなせている →患者さまからのクレームが激減 同時に患者さまのリピート率も高くなり、売上アップ →地域での評判も高く、口コミで新規患者さまが来院
それは、『「ヒト」と「ヒト」のコミュニケーションが不足している』ことです。
「なぜ、コミュニケーションが不足してしまうのか」
「単に、コミュニケーション能力が欠けているのか」など、様々な企業に対して質問を投げかけてきました。
売り上げを伸ばしている企業と売り上げを伸ばしていない企業には、そこには大きな違いがありました。
それは、『場』があるかないか、ただそれだけでした。
その『場』とは、『「ヒト」と「ヒト」がコミュニケーションを取る場』のことです!!
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日本一『富』を与える社労士!! 生まれも育ちも、大阪市大正区(三軒家西小学校・大正東中学校 卒業)
小学生の時、地元の少年野球チームに在籍、中学生になるとテニス部に在籍、高校に進学するとバレーボール部に在籍。野球・テニス・バレーボールの技術を監督・コーチ・顧問の先生から教えてもらいながら、スポーツを通じて、あいさつから始まるコミュニケーションの重要性、その場その場での自分自身の役割、そして『人』を思いやる気持ちを学ぶ。
ちなみに、小学校時代、野球のポジションはサード、ピッチャー(右投げ左打ち・たまに4番バッター・背番号5)(当時、甲子園で高校野球を観戦した時、目の前で星稜高校の4番バッターが2本ホームランを打ち、かなり衝撃を受け、この選手のスイングをマネをする。その後、その選手は『ゴジラ』の愛称でプロ野球・大リーグで活躍する)
中学校時代、周りの仲間に助けられながら、団体の部で『大阪市第3位(中2秋季大会・中3春季大会』の実績を残す。(ただ最近はテニスを全くしていないので、面影はない)
高校時代、テニス部から勧誘があったが、バレーボール部に所属。ポジションはセッター。
(当時の顧問の先生は学生時代、日体大のバレーボール部キャプテンでポジションはセッターの経歴。プレーや言動・生活態度でいつも怒られる。この経験が間違いなく今に役立っている。感謝)
大学在学中より、関西全域に教室を持つ学習塾で教育業に従事し、小学生から高校生に対して講師をしながら、スタッフ管理・セミナー業務にも携わる。
その当時、講師業を通じて、『人』に何かを伝える・教えることにやりがいを感じながら、さらに、全スタッフが活き活きとしている職場環境の実現が、生徒たちに良い影響を与えていることを実感し、『人事労務管理』に興味を持つようになる。
そして、『人事労務管理』『社会保険』『年金』のプロである、『社会保険労務士』を本格的に勉強し、
退職後、社会保険労務士の資格を取得
その後、社会保険労務士の仕事をしていくには、経営・経理・会計の事を知らなければ何の役にも立たない、何の貢献も出来ないと考え、顧問先企業が100社以上ある大阪市内の会計事務所に就職し、経営・経理・会計の実務経験を積む。
2009(平成21)年4月、地元である大阪市大正区で、『富田労務管理事務所』を開業。
現在、企業の人事労務管理、就業規則の作成・見直しなどに従事し、従業員の能力を最大限に発揮できる職場環境の実現、企業業績の向上に寄与する一方、個人の方の年金・退職金をベースにしたライフプラン(人生)設計にも尽力を注いでいる。
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先着5名様にスタッフに対する130問の基礎素質と職種適性を診断いたします。
スタッフの能力を知ることで、職場での役割や従業員の管理やモチベーションアップをさせるための
ヒントがすべてわかります!!!!
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